独立リーグ

プロ野球独立リーグとは?

こんにちは!元独立リーグガーのしょーとです。

今回は、プロ野球独立リーグとは?について書いていきたいと思います。

 

プロ野球独立リーグとは

プロ野球独立リーグとは、読売ジャイアンツや阪神タイガースといった日本野球機構(NPB)が運営しているプロ野球リーグとは違い、地域などの協力によって作られた、独自に試合を行っているリーグのことです。

 

なぜプロ野球独立リーグができたの?

 

独立リーグはプロ野球選手になりたいと夢を持つ若者たちのためにできました。

 

プロ野球選手になるためには、プロ野球12球団のスカウトに興味を持ってもらわなければ、どれだけ実力があってもなれません。

 

稀に無名の選手がドラフト指名にかかり活躍する選手もいますが、その選手もスカウトがみて、欲しいと思われて入団しています。

 

高校生の場合、甲子園大会はメディアにも大きく取り上げられ知名度が上がります。そうしてスカウトに知ってもらうことがプロ野球選手になる近道となります。

 

つまり独立リーグは、プロ野球選手になりたいと強く思っている人たちの育成の場所であり、自分をアピールする場所なのです。

 

スカウトの人たちも、独立リーグはプロ野球選手になりたいと強く思っている選手がプレーしているわけですから、いい選手がいないかと見に来てくれるのです。これが独立リーグでプレーする上で一番大きいです。

プロ野球独立リーグのチームはどこにあるの?

 

2019年シーズン時点で、独立リーグに加盟しているチーム数は計15球団。

 

四国アイランドリーグplus/4球団
・愛媛マンダリンパイレーツ(愛媛県)
・ 香川オリーブガイナーズ(香川県)
・ 高知ファイティングドッグス(高知県)
・ 徳島インディゴソックス(徳島県)

 

ベースボール・チャレンジ・リーグ(BCL)/11球団
・ 富山GRNサンダーバーズ(富山県)
・ 石川ミリオンスターズ(石川県)
・ 福井ミラクルエレファンツ(福井県)
・ 信濃グランセローズ(長野県)
・ 新潟アルヴィレックス(新潟県)
・ 群馬ダイヤモンドペガサス(群馬県)
・ 武蔵ヒートベアーズ(埼玉県)
・ 福島ホープス(福島県)
・ 栃木ゴールデンブレーブス(栃木県)
・ オセアン滋賀ユナイテッドベースボールクラブ(滋賀県)
・ 茨城アストロプロネッツ(茨城県)

 

他にも関西にベースボール・ファースト・リーグに4球団独立リーグがありますが、ここは球団から支払われる給料はなく、選手はシーズン中にもアルバイトをしながら生活しています。

 

独立リーグの給料について↓

プロ野球独立リーグ 選手の給料は?こんにちは!元独立リーガーのしょーとです。 みなさん、独立リーグの選手は実際どれほど給料をもらっているのか気になりませんか...

 

どれくらい試合をやっているの?

 

独立リーグもプロ野球と同じくリーグ戦を行います。

 

四国アイランドリーグplusでは前期(4月~6月)34試合、後期(7月~9月)36試合で計70試合。ベースボール・チャレンジ・リーグは年間72試合と、およそプロ野球の試合数の半分くらいの試合を行っています。

 

それぞれのリーグで優勝したチームは、グランドチャンピョンシップという、独立リーグ版の日本シリーズが行われ、日本一を争います。

 

しかし、独立リーグの選手の目標はあくまでもドラフトで指名されプロ野球選手になることが目的です。

 

選手はシーズン中に行われる、ジャイアンツソフトバンク3軍との試合やチームによってはオープン戦で組まれるプロ野球の2軍のチームとの試合にここぞとばかりにアピールします。

 

実際私が現役のころも、ここでアピールすることで、次の試合からもスカウトが何度も試合を見に来ていました。

 

まとめ

プロ野球独立リーグはプロ野球選手を本気で目指す人たちの育成・活躍の場所である!

 

みなさんも必死で戦う選手たちのプレーをを一度見てみてはどうでしょうか?

 

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